@misc{oai:jissen.repo.nii.ac.jp:00001975, month = {2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-19, 2019-03-19, 2019-03-18, 2019-03-18}, note = {第4集  は1894年から1895年にかけての演劇の記事で埋められている。作家はワイルドのほかに、Ibsen、Pinero、Shaw、俳優にはLawrence Irving, Robertson、Salah Bernhardt, Terry、Miss Marion, Guilbert Yvetteなどがある。  "Moral Responsibility in the Novel & the Drama"と題する35頁に及ぷ長論文が挿入してあるのも書この集の大きな特色である。この論文冒頭の断り書きによれば1894年11月7日EdinburghのThe Session of the Philosophical Institutionで読み上げられたものであるとのこと。箪者も刊行書店も不詳であるが、イギリスにおける当時の文壇劇壇の鳥瞰図ともいうぺきもので、私には一読極めて得るところ多かったものであった。この集にも前集同様蔵書票は脱落している。(本間久雄『ワイルド研究資料目録』日本ワイルド協会, 1976.5)}, title = {オスカー・ワイルド新聞雑誌切抜帖. 第4集}, year = {} }