@misc{oai:jissen.repo.nii.ac.jp:00001979,
 month = {2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22, 2019-03-22},
 note = {第8集
　小型四ッ折版、Milland 減冑票。1900年以後1907年までの各誌各紙よりの抜粋切抜長短約300を収む。"De Profundis" 刊行以後、ワイルドについての興味の増大に伴ってか、フランスのL'Estafette の"Mort Oscar Wilde" やPolitique Colouialeの"Obseques d'Oscar Wilde" などを始めワイルドについての回顧記事が目立つ。Sherard 著の"The Life of Oscar Wilde"の批評や、アメリカ版のワイルド全集とロンドンのMethuen 社のワイルド全集の比較、並びに前者に序を書いたLe Galliene と後者の編集者であるRobert Rossとの間に交わされた書簡など必読のものである。必読といえば1909年12月5日刊の"Is Oscar Wilde Alive?"の長篇記事もその重要な一つである。（本間久雄『ワイルド研究資料目録』日本ワイルド協会, 1976.5）},
 title = {オスカー・ワイルド新聞雑誌切抜帖. 第8集},
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